☆☆ VOL.4 本番でのセッティング ☆☆
(2010年10月 秋のON ANY SANDA)

2010年10月17日 秋のON ANY SANDAは抜けるような青空でした。
今回はYZ125の他に やっつけ仕上げのブリヂストン90 EA1改MXも持ち込んで2台体制

  

朝の練習走行で初シェイクダウン
意気込んで走り始めますが・・・
「走りません」
低速は良しですが 上がダメ 回転が上がりません。
早々にピットに引きあげて
まずはプラグを見ます。
特別くすんでいる訳ではありませんが、やっぱり「濃い」のだろうと
メインを10番落として180番に。
ジュニアクラスは朝一番の出走
スグに出番です。

今回もジュニアクラスは盛況
ヘッドタッチでスタート前の緊張感は
何度やっても気持ちいい。
旗が振られ 一斉にスタートしますが
やっぱり出足はダメ 1コーナーまでの直線 スピードが乗らずどんどん抜かれます。

後方でマシンの様子に集中しながら走ります。
スロットルが半分までは 気持ちよく走るので
アップダウンやコーナーでは 遜色のない感じ
吹けない直線を我慢しながら走っていると
後半から 少しずつ伸びてくれるようになってきました。
完全に吹け切ってはくれませんが。
何台か抜き返して終了。

再びプラグを見ます。
新品プラグなので 色の変化はごくわずか
湿った感じではなく 乾いた感じ ちょっと判別は難しい。
キャブの問題か点火時期やその他の問題か??
逆に薄いんちゃう?という声もあり
焼き付きは避けたいので
試しで標準10番アップの200番を入れてみて
朝のセニアクラスのグリッドに並びます。
再びスタート・・・・・これは全く走りません。
全然吹けません。
2コーナーの前でスグにリタイヤ

「燃料が濃すぎる」ということがはっきりしました。
メインジェットを標準から20番落としの170番に組み替えます。
さらに ぶんちゃんのアドバイスでジェットニードルのクリップの位置を一段上げます。
ややストレスを抱えた午前中でしたが、
昼から一番の浅間クラスで 待望のブリヂストン90が
ノーマルエンジンながら快走

気分を良くして 午後のジュニアクラス。
スタートは それでもまだモタモタしてます。
かなりマシですが 直線でスピードは精彩なし。
それでも 少しずつ調子が上がり
パワーバンドを維持しながらの走らせ方も なんとなく分かってきた感じ。
前を走るマシンを一台 二台と抜いていくことができます。
直線では全開吹け切りには一歩及ばない感じですが、抜かれることはありません。
複数のマシンと抜いたり抜かれたり
楽しく走りきることができました。

調子に乗って午後のセニアクラス
セッティングはそのままで臨みますが、今日一番の好ダッシュで
たぶん4・5番手につけます。
そこから 一台また一台と抜いていけます。
ミスって止まってる先行車もあり 気づけば2番手
先頭は並河さん、オトナの運動会 無理な追い越しは禁物ですが力も入ります。
なんとか 追い抜いて 「よし!」 と思いましたが
次のコーナーの立ち上がりで 抜かれてしまう。
さらに 追う抜こうとチャンスを狙っていたら・・・・
ガス欠 終了

あ〜〜 楽しかった!!

目標は「楽しい休日を過ごすこと」なので大満足です。

課題として残るのは
* 全開時 もうひと伸びがない。(まだ濃いのか?)       
* 標準状態から20番も落とした状態がベストだったことの検証

もう一度、腰上を開けて状態を確認して
点火時期・チャンバーの状態・キャブの状態など要再チェックです。
セッティング出しに練習に来ないといけないなあ〜と

必死の参戦でYZの写真がありません。
イベントの雰囲気を味わえる写真を  楽しいよ〜

  

  

   

'74 YZ125へもどる

ON ANY SANDAへもどる

つぎへ