Vol.3 走った!!
(2005年9月)

感激のエンジン始動が実現しましたので
走らすための調整を進めます。



純正のCDIユニット 樹脂で固められた内部パーツを取り出して 流用CDIユニットをはめ込みます。
見た目は純正風♪ 気分よし。
放熱を気にしないといけないのかな?
レギュレーターではないし、放熱板らしき形状もないので良しとします。
イグニッションコイルのマウントステーも自作。
あとは寸法に合わせてハーネス自作で取り付け終了。
エアークリーナースポンジを自作して
あちらこちら走行前点検


そして試運転にでかけます。残念ながら写真がありません。
オトキチさんは新造エンジンのKX125 ike~ruさんは同じく点火に苦しむF81Mの点検
京都のサカイクロンチームも合同です。

カブりやすく エンジン始動に手間取りますが

「走りました」

ものすごい低速トルク 振動 大地を蹴っ飛ばすように加速します。
とにかく勇ましい音です。重たいクラッチ。変速も問題なし。
最初クラッチが滑ってましたが、しばらく走るうち収まりました。
遊び用にボロいKX125を持ってたり、
学生の頃に北富士の演習場でモトクロスごっこして遊んだ程度の経験です。
走行インプレッションできるレベルでなし。
とにかく「走った!」「楽しかった」
「すごく走る」「走り出すと軽い」こんな印象です。

秋のSANDAは目の前
お遊びといってもそこはレース
他の方に迷惑をかけるわけにはいかないし
できるだけの整備をして臨みます。
Fフォークのオイルシール交換
これがRショック バズーガー砲みたいです。

 

このショックがリンクなしでスイングアームと ステム付近まで一気につながります。
オモシロイね〜 昔のTZとか同じような方法があったと思い出します。
シルバーの球状の部分には窒素ガスがはいっているようです。
「12キロ」なんて表示がありますが、そんな高圧ガス もう抜けてるでしょうね〜
残念ながらオイルも漏っています。

分解できそう・・・レースは間際・・・分解していきます。
オイルシールは・・・純正品も汎用品も・・・あるわけありません。
とりあえずレースを走らなければ
外径と内径の合うヤツはオイルシール屋さんにて汎用品で見つかりました。
オイルシールには回転軸用と往復軸用があります。
見つかったのは回転軸用 ダメ元で交換します。
オイル量はSMに明記あり。ちゃっかり準備していました。英語版ですけど。
そのほかにも ステム&ピポットシャフトのグリスアップ・ブレーキの掃除調整・ワイヤー類などの注油
家族で宿泊するためのテントの購入など
準備に忙殺 とにかく慌しい準備期間

いよいよ ON ANY SANDA デビューを迎えました。

「ON ANY SANDAへつづく」

つづく