☆☆ VOL.2 不動のわけ☆☆

まずは見た目からと、タンクやサイドカバーのデカール
そして コック・エアークリーナー・ゴムブーツなど欠品部品を注文
数日後、入ってきたのはコックのみ。
一番大事なものが来たからいいかぁ

コックを交換。タンクは樹脂なので もちろんサビなし。
キャブレター掃除 キャブの中は素晴らしくキレイ!
不動車のキャブは大概 腐食が激しいので これは嬉しい誤算。
ジェット類・NJ&JN・フロートバルブ・チョークなどクリーナーでシューーッ
あっという間に ピカピカに

プラグを確認するとバッチリ飛んでいます。
これはもしかしてと燃料入れて〜
軽いキックを踏むと
エ〜〜? あっさりエンジン始動しました♪
変な異音もなし。ちゃんと吹ける。
アイドリングまでしてる。こんなにもあっけなく。
≪不動車≫ではなかったということ。ラッキーです
気になってた軽すぎるキックは、単にギア比の設定でしょうか。
それとも 恐ろしく重たいYZ360の潜在イメージか?
キルSWがないのでギアを入れてエンストさそうと、チェンジを踏もうとしたら・・・・
チェンジペダルが 「ゆるゆる」 「グラグラ〜〜」
なるほど そういうことね

そんな時、プラザ坂下を練習で走りに行くチャンス!
チェンジさえ何とかすれば試運転できそうな感じ。

どうやら、チェンジシャフトスプラインを完全になめてしまってるようです。
おまけにシャフトとペダルを溶接して修理してあります。(強引です)
けれど、その溶接は外れてしまっててペダルはグラグラ〜。
しかも溶接肉盛りの痕が邪魔してペダルを外すこともできません・・・。
ディスクグラインダーで溶接・肉盛り部分を削り取る。
これでチェンジシャフトは取り外すことができましたが、
ペダルを留める6ミリのボルトのねじ山までもナメています。
長めのボルトを入れてナットで締めてみますが、しっかり固定できません。
よく見るとチェンジペダルとシャフトを貫通した穴が開けてある
そこに適当なピンを差し込むとひとまずチェンジ可能になりそうです。。
直径2ミリくらい  なんかないか    何か無いか・・・・・
ガレージにあった割ピンは短すぎ、ボルトは太すぎて入らない。
・・・・・・と ぴったりのクリップを発見 差し込んでみると 
ガタはありますが とりあえずチェンジできます。



エアーフィルターは、ひとまずホームセンターでフィルターの素材を買ってきて自作。

何とか走れるようにして試運転!
いつものYZ360に比べると格段に足回りが進化しています。
ストロークも十分 それでいて現行のモトクロッサーほどつま先ツンツンでもない。
エンジンの吹けも軽い・異音もない・ギア・クラッチ問題なし!
「乗りやすい」そして「よ〜〜走る!」 
「気持ちいいーーー!!」
停めていたらエンジンの下はガソリン染み
キャブからお漏らしお漏らし
走行中仮のクリップが外れ 再びチェンジ不能にて終了〜〜


どうやら問題点はチェンジシャフトとオーバーフローくらい
気分上々で試運転終了でした。

つづく