☆ VOL.2 予想外の展開 ☆
(2009年3月)

モトクロッサーに不必要な部品の撤去から始めます。
ヘッドライト・ウインカー・テールなど灯火器類。
点火はシンプルなフラマグなので、イグニッションコイルを除いてメインハーネスなど全撤去
IGスイッチやバッテリー、ハンドルの中のウインカー線やライトの線にいたるまで。
フライホイールを外してポイントにつながっているコイルのみ残し、発電系のコイルも撤去
するとポイントとコイルから出ている線2本をイグニッションコイルにつなぐだけになります。
これだけで 火が飛ぶんです。しかもこの内の一本はアース線です。
キルスイッチをつけたければ、ポイントからの線を二股に分けてアースさせればOK。
ハンドルは少しだけマシなスポーツについていたものと交換。
写真では分かりづらいのですが、キュッとくびれた上部・エラのはった下部のタンクデザインは秀逸。

  


ポイントを磨き 点火時期を合わせ
キックをしてみるとバチバチと火が飛んでいるので
キャブを掃除してEA2から燃料をジャンプ

 

キックすること数回 あっさりとエンジンは始動しました。
アイドリングも安定、極めて静かで調子の良い音。上までキレイに回ります。
クラッチこそ貼り付いていますが、ミッションも問題なさそう。
8776kmのメーターは実走ではないのか?
素晴らしく調子のいいエンジンに驚きました。
予想外の展開です。


つづく