走って走って 鳥取原2ツーリング
2010年3月13〜14日

九州・阿蘇から3ヶ月 まだ寒いですが
長兵衛さんがバックボーン原2を入手された!
ike~ruさん行きつけの旅館がある!
ということで行き先は鳥取県・浜村温泉
「浜村ビューホテル」に決定!
今回はフェリーなしで
走って走ってツーリング!


今回の参加車両の紹介です。

C71さんのAS90改

九州から何もしてへん とおっしゃってました。
確かに走り始めは調子悪そうでしたが
最初のコンビ二でエアスクリューこちょこちょ触ってから何故か絶好調。
AS90の純正キャブはBSよりも随分大きいです。
BSもこのくらいのキャブが必要なのかなあ〜
全開時の加速は圧倒的でした。

ukさんのK11P

赤い車体に2色のシート・白いサイドカバーがキュートな輸出仕様。
アップマフラー・スポーツフェンダー・スプリングむき出しのFフォークなど
正統派原2スポーツ車です。

オチキチさんのJ1T

メンバー最速の原2スポーツ。
前回九州では一人旅 後続を寄せつけず
排気量は90チョイらしい ロードレーサー並み高速減速比
それを回しきるだけのパワーをどう出してるのか?謎です。

ike~ruさんのK11

今回一番注目のマシン
驚くなかれ ダイシンワークス特製の5速ミッションを積んでいます!!
どのマシンも3速と4速の離れすぎたギアには悩まされています。
3速で回しきっても、4速に入れたら想像以上に回転が落ちるんです。
この弱点を一気に克服
ukさんとのセルペット対決も楽しみ

サカイクロンさんのCS90

ホンダ党のサカイクロンさんは 4サイクルで果敢に2サイクルに挑む
「2サイクルの2倍回したら勝てる」本田宗一郎氏は言ったとか
甲高い2サイクルの音に交じる CS90の重低音
百花繚乱 いろんなマシンが楽しめるのも60年代

チャレンジャーさんのYG1

元々ボクのところにあったYG1をチャレンジャーさんが引き継いでくれました。
この企画では少なかったヤマハ車です。
排気量が75ccでハンデありますが、意外と走るんです。
クランクベアリング そろそろ交換?

私のYH1(タンクはYG1に変更)


BSから突然のチェンジ チャレンジャーさんに合わせてヤマハ車で
H1とも呼ばれます。ヤマハ初の90cc
YG1のボアアップ版ですが 12Vのバッテリー点火になってたり
マフラーも太くなってたり メーターも120km表示 当時はお金がかかってます。
この車両は、焼き付きの後シリンダー2mmボーリングして94ccになってます。


大阪組・京都組・神戸組と分かれておりましたので まずは大阪組 弁天町にて集合朝6時 
ここで長兵衛さんより 食あたりにつきリタイヤと緊急入電




前日準備万端 幻の長兵衛号(初期型YA6)とランラン

 


早朝の国道43号西へ ukさんのセルペットの様子がおかしい
信号待ちにてエンストの繰り返し
早速 朝一番路肩にてキャブばらし
プラグも新品にして復調♪

三宮から新神戸トンネルを抜けて箕谷にて7時ごろ C71さんと無事合流
これが 最初のコンビニ 激変したAS90に何があったのか?
 迷いながらも小雨のなか 篠山にて全員合流

 

「しゅっぱ〜〜つ♪」

しばらくすると雨もやみ 長い直線 各車全開テスト
YH1先頭引きでニゲル なかなかの加速でスピードも乗りますが…
C71さんとオトキチさんが別次元の速さで一気に抜いていきます。
なんか この光景慣れてきたな(イカン イカン 笑)
と直後 オトキチさん急停止   おっ?どうした??



「ピストン一瞬引っ付いた!」 焼き付き寸前
チューンアップしたエンジンは 危険とも隣り合わせです。
大丈夫そうなので再出発

YH1はジェントルマシン 荒々しさがなく上品
パンチがなく線が細い感じなのは?
15Фの小さな純正キャブでは吸気が追いついてないのか。
全開にすると ツイてこなくなる アクセルを少し戻さなくてはイケマセン。
つまり・・・回りきってない。(← そりゃー負けるがな!)
坂道を登りきったトンネルを抜けた辺りで
バイーーーーーンンンンンとCS90が抜いていきました。
あと少しですが 追いつかない・・・

ike~ruさん  なんとなく調子が上がらない
燃料の落ちが悪い様子
路肩にてコックを外すとサビガソリン流出

 

なにせ50年近く前の車両 Gタンクのサビは退治したつもりでも 奥に堆積している


お昼は前にも訪れた出石の皿そば



そのまま円山川を北上 城崎温泉をかすめて日本海へ
そのまま海岸線を西へ向かいます。
起伏にとんだ地形 風も強い まだまだ寒い
いや 原2ツーリングいつも寒くない?

 

竹野からカニで有名な香住を通る。
工事中の餘部鉄橋をくぐって浜坂 そして鳥取県
CS90の調子がイマイチ〜 とサカイクロンさん
さっき 抜いていったじゃない

鳥取砂丘に向かう長い直線 それは突然始まった!
第2グループを走っていると 後ろからukさんとike~ruさんが ジワリと抜いていきます。
3人で本気の全開! いい大人が空気抵抗を少しでも減らすため一斉に伏せる。
二人のスリップについた後 お互いに顔を見ながらジワリと抜き返す。
今度はukさんにスリップにつかれ またジワリと抜き返される。
再び横を向くと「満面の笑み」のukさん ゆ〜っくり前へ。
ike~ruさんは ホンノわずかパワーが足りない感じ
すこ〜〜しずつ 少しずつ後退

「あ〜〜面白かった!!」 これぞ原2ツーリングの醍醐味
大きなバイクで アクセル全開 抜きつ抜かれつなんて危なくてできません。
セルペット対決に惜敗して悔しがるike~ruさん
次回のリベンジを誓ってました。

鳥取砂丘〜 実ははじめて

 

鳥取市内を抜けて「浜村ビューホテル」到着
今回は陽のあるうちに到着できた!!
実は300キロくらい走ってます。

 

宴会場の案内で気分も盛り上がります。
カニがカニが盛りだくさん。美味しーーー!!

  

残念ながらオトキチさんは体調を崩しダウン
「バイクに乗ってたら何でもないのに〜」(本人談)
温泉に浸かって たくさん飲んで ゆっくり休んで


翌朝 各自軽整備の後 出発

CS90は C71さんの予測通り ローッカーアームが排気バルブ突いていたとか
さすがね〜〜

山あい県道32号 鹿野街道は登るにつれて残雪が
峠を越えて 下りになったとき 目の前の日陰になったカーブが雪に覆われていました。
「危ない 危ない」転ぶとことだった。
と思った スグ後ろで「ガチャー ガリガリ」
前後輪一気に滑った一台アリ・・・・
幸い身体のほうは大丈夫で良かった〜〜



Fブレーキレバー折れるも 予備部品で無理やり復旧


三徳山 投入堂を遠くから見学

 

  

三朝温泉を通り過ぎ人形峠 ここも雪
ike~ruさんは再び キャブ開けたり イロイロ

  

 

智頭街道に出て「道の駅」でお昼ご飯

2日目は中国山地の山の中をひたすら移動3ケタ国道 県道がメイン 
佐用・山崎・神崎 おそらくこの辺り 長い距離を走りました。
C71さんのAS90改・オトキチさんのJ1T改の2台は 異次元の速さを見せます。
YH1全開走行時もバキューンと隣を駆け抜けていきます。
速い速い
このまま独走を許してはいけません。
みなさん マシンの性能アップを考えましょう!

YG1のチャレンジャーさんも
速いペースに驚きながらも しっかりみんなについて来てくれました。
少年のように楽しんでいる姿が印象的でした。
また 一緒に走りましょうね!





 

夕暮れ近く 疲れきって 篠山までたどりつく
おそらく 原2ツーリング企画最長距離でした。
二日目も300Kmくらい 
二日間の移動距離は600Km超え
よ〜〜やるわ
お疲れさまでした

おわり

次の原2ツーリングへ行く