職場仙人風呂ツーリング
2011年2月7日

3回目のチャレンジ川湯温泉・仙人風呂。
和歌山・川湯温泉は河川敷に湧いている温泉です。
スコップで河川敷を掘るとスグに温かい湯が出てきます。
川の冷たい水とうまく混ぜれば即席露天風呂の出来上がり。
その川湯温泉、11月(来年から12月らしい)から2月末までの冬季限定で
川をせき止めた巨大露天風呂が作られます。その名も「仙人風呂」

過去2回「仙人風呂」に入りに行こう!と職場のツーリング企画がありました。
一度目は、雪で途中挫折。
二度目は、現地にたどり着くも「増水のため」入湯禁止・・・。

「今度こそ」と3回目のチャレンジです。
今回はインターネットで入湯可能の下調べ済み。天気予報晴れ。万全です。

かつては職場の仲間たちと、よくツーリングに出かけました。
時代の流れなのか?? ライダーはずいぶんと減少しました。
今回は久々に6台?と企画はスタートしましたが結局3台。
河内長野のマクドナルド集合!


参加者はF800GSのIさん


おろしたて新車。並列2気筒のチェーン駆動。
それでもBMW?というギモンもありましたが・・・
試乗させてもらいました♪試乗記はのちほど。


Z1000RのWさん


「ローソンレプリカ」です。
ホイール・ディスクローター・キャリパー・スイングアーム・リアサス・点火廻り・オイルクーラー・バックステップ
エライお金かかっています。
カワサキのデロデロって感じの4気筒の音 後ろで懐かしく聞いていました。


そしてボクは


RX350風味のDS7。
実は直前まで鉄板プレスフレーム原付で行くか悩んでいましたが・・・さすがについて行けないと思いまして。
エンジンは350ccになってオリマス。この紫色は350の純正色 ヤマハデザインの珠玉と個人的には思っています。


この時点では4台集まる予定だったんですね〜。F君お説教ですね。
いざ出発!!310号線を五條に抜けます。寒い峠道。その後168号線を一路南へ。
所々路肩には雪のカタマリがあります。凍てついた滝まで出現。サムイ・・。
道は融雪剤でぬれたカンジなのですが、凍ったように見える部分もあり怖い・怖い。


定番の谷瀬の吊り橋で休憩

 

おそろしい程の横風・寒さ全開。暖をとる場所もなく早々に撤退。
ところが南下していくにつれ、次第に暖かくなっていき
空も灰色から青色に変わっていきました。
冬から春へ 季節のめぐりを感じながらの走行。
RX350は快調です。2サイクルエンジンの加速感は爽快 時折低いギアでレッド近くまで回します。
40年も前の中型車でも現行の大型車に十分ついて行けます。(50年前の原付ではさすがにシンドかったと思います。)
かつてクネクネ道ばかりだった国道168号も次第に整備され、直線状のバイパスも増えていました。
お昼は熊野の道の駅



めはりすし・熊野牛・きじ丼などご当地メニューも多数。
いただいたのは 山菜そばにめはりすし。
この辺りでは、山々の杉の木は黄色に・・・目に花粉を感じます。


そして、3度目の正直「仙人風呂」無事到着です。

 

何がすばらしいって、そのロケーション。透明な清流をせき止めての巨大な露天風呂。
そして、特設の駐車場もお風呂も無料なんです。

 

ホントにキレイな川です。
ところどころ、川床から湯が湧いているのも見えます。
お風呂は男女混浴・水着もOKです。平日だけにお客さんはチラホラ。
お湯は適温・キモチイ〜〜〜。

 

 

無料開放されてるだけに、ただ川原に座る方・足湯を楽しまれる方・裸で入るオッサン・水着のオッサン・水着の奥様・裸の奥様・・・・
プールほどの広大な露天風呂なので、それぞれが自由気ままにのんびりと楽しんでいます。
このお湯がほんのり白濁し、ホンマ気持ちイイ。川から源泉が湧いていますので場所によって温度も違います。
こんなカンジでポコポコと無臭の気体と共にお湯が湧き出ています。

 

大阪から片道150キロ
3度目のチャレンジ 寒い中 来たかいがありました。
ゆっくり暖まって、再び国道168号を戻ります。

途中F君とすれ違いました。前回の挑戦でイグナイターパンクにより途中リタイヤ&入湯禁止のダブルパンチのF君。
さらに、今回は朝寝坊で我々に合流すらできないという大失態。それでも追いかけてきたということで許してやることにします。

一番雪の多かった大塔の道の駅で休憩
ゆっくりコーヒー飲んで、ほっこり暖まりました。
 

 

この後、五條までF800GS試乗させてもらいました。
走行1600キロ ようやくナラシも終わった頃でしょうか。
シートがね高いんです。身長171cmボクの腰ほどあります。よっこらしょと不安定な片足立ちからのスタート。
かつて、R1100GSや少しだけHP2にも乗らせてもらいました。
BMW特有の水平対抗ツインの無振動の揺さぶられるカンジ それも面白かった。
ところが、コレは普通のパラレルツイン。  はたして?と興味いっぱいでした。
腰高で最初は全く慣れませんでしたが、コレが恐ろしく良く出来たオートバイです。
なんていうか、、ルルルルルルーーーってジェントルに加速していきます。
上まで回そうとすると、あっという間にもの凄いスピードに。
振動はほぼなし。でも昔借りて乗ったTDM850(360°クランク)よりも低速が利いてて味があるような気がする。楽しい♪
5速に入れてても、低速からトコトコドコドコとついてきます。で、ごっつい安定感。
グリップヒーターなるものも、初めて体験しましたが、クソ寒い中 足湯に浸かってるごとき極楽気分。
Iさんいわく「ツマらんかも〜」でした。確かに安定志向で350に比べると重たい。
でもそれ以上のパワーと安定感。現行の実力ですね。何よりサスペンションが全く違う。

五條の信号待ちで慣れ親しんだRXに乗り換え、河内長野までの峠道を進みます。
ぎこちない前後サス。効かないブレーキ。それでも、安心してついて行けます。
同時にRXの軽快さや二次曲線を描くパワー感の面白さも再認識です。

最後にこの地点 前々回2007年2月2日雪で断念した(右写真)と同じポイントです。

 

川湯リベンジ完了!
次はどうしますかね〜?

機嫌よく自宅に戻ると、下の娘インフルエンザ・・・・

おわり

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