☆☆ VOL.1 納車 ☆☆
(2011年2月)

いつものようにネットオークションをパラパラと眺めていたら、ふと目に留まる一台。

 

「へ〜〜! ベータにもツインショックあったんや」
その存在を初めて知りました。

海外サイトに少し紹介されてる資料によると
車名は「TRIAL240(TR240)」 ですが排気量は194ccらしい。
エンジンはBETA自社製 キャブはデロルト 前後サスはベトール。
当時のチャンピオンマシン?SWMよりは軽くて扱いやすいという記述も。

「TYよりも軽くていいかもね」なんて思っていたら
いつの間にかオークションから流れてしまって さようなら。



忘れかけてた頃、 ずいぶんと値段も下がって再び登場。
「このくらいの値段なら」と思う金額を入れると
あれれ落札、仲間入りとなりました。

ー閑話休題ー
出品者と連絡を取っていると、不思議なご縁もあるものです。
かつてウチには、C71さんのところからやってきた 1979年型のDUCATI  MHRがありました。
高山や富士山にもツーリングに出かけたマシンでしたが、
VMX車両購入費用捻出のため、6年ほど前にお嫁に出してしまいました。
その後そのMHRそのもののレストアを手がけたshopさんが、偶然にも今回の出品者でした。
巡り会わせとは不思議なもの、美しくレストアされたかつての愛車の写真も見せて頂きました。


  

トラックから降ろされた姿は情けないものでした。もう走るのをあきらめている?
「昔はかかってましたが、今はわかりません。」ついてくるフレーズもいつも通り。
前後フェンダーはバキバキに割れて、欠品はコックくらいか?それも不明。
さて、部品は??  まあ何とかなるでしょう。

ボロ好き? 
買える値段のものは、結局ボロばかり。
けれど、このままゴミになったり部品取りになるのはもったいない。

もう一度、楽しく土の上を走りましょう。
そう思うのですが、どうでしょう???


さてさて・・・さてさて・・・

つづく