☆☆ VOL.2 バラし始めると ☆☆
(2011年 5〜6月)

「One Day Trial」にてTYも無事に復活しましたので、そろそろBETAにも取りかかります。
何年不動のまま置いていたかわかりません。
プラグを外して、Zoilの潤滑スプレーを吹きかけながら最初は優しくキックを降ろします。
固着も引っかかりもなく問題なし。圧縮もある。
≪第1段階 クリアー≫

次に点火のチェック プラグを差し込んで・・・
なんと火も飛んでいます。
≪第2段階 クリアー≫

それならばと、キャブをバラします。
さすがはプロの配慮です。
燃料をキレイに抜き取ってあり、内部は素晴らしい状態です。
一応全部バラして、しっかりクリーナーとエアーを通して組み立てます。
≪第3段階 クリアー≫

トントン拍子に事は進み
燃料送ってキック数回、エンジンはあっけなくかかってくれました。
変な音もなく快調に回っています。

リングはどうするかな〜??
ピストンなんてあるんかいな?
なんて心配していましたが、ひとまずエンジンは大丈夫そう。
これなら復活も早そうです。っていうよりも壊れてなんてなかった。

TYは外装もエンジンも劣悪な状態からスタートしましたので、塗装から全部やり直しました。
今回BETAは、再塗装なし機能復活のみでいくことにします。
トライアルマシンなので美しくやり直しても スグにキズだらけになりますし。

というわけで まずはコンペに不必要な電装類全て取り外し
続いてリアからバラしていきます。

 

スイングアームのシャフトを外すのに一苦労。
ようやく外れると エンジンもえらく汚れています。

 


少し考えて・・・エンジンも降ろしてしまえ!
お掃除お掃除。

 



ここまでいくと結局こうなる。



つづく