☆☆ VOL.7 2013秋 ONE DAY TRIAL☆☆
(2013年11月17日)


久々のトライアルレポートです。前回が2011年秋の号!なんと2年も前。
このサイトは、クラッシックツインショックトライアルイベント「ONE DAY TRIAL」の参加レポートという一方で
自分の活動記録でもあります。


この間ざっとおさらい。

2012春の動画

2012秋は残念 お休み

2013春のブログ


美しい山間のロケーションで 仲間たちとクラッシックオートバイとゆったり過ごす。
ここでのトライアルは競技としてのモータースポーツというよりも
ライフスタイルの一部なのかもしれません。

「今度の日曜日トライアル行くけど一緒に出るか?」
息子・リョータローも中学2年になりました。
親子で練習しているのかと思われたら、答えはNO。
たしか1年以上前に2回ほど練習して
やっとこさクラッチ付オートバイで、発進・停止ができるようになった程度です。
本人も、自分が出場するなんて思いもみなかったようで「無理!無理!!」と かたくなに拒否。
「まあ、せっかく行くのなら 見てるよりも出たほうが面白いよ。助けてやるし。」
と、半ば無理やり出場決定で 早朝二人で大阪出発。

京都縦貫自動車道が延伸し大山崎と繋がったことで、ぐっと近くなった亀岡。
便利にはなりましたが、少々高速料金がお高いのは玉にキズ。
トンネルを越えると、幻想的な霧に包まれます。

 

いつもの亀岡トライアルランドに到着。


朝のパドックは、50年前のイギリスの片田舎にタイムスリップ?

  

 

これが、いつもの One Day Trialの風景。
クラッシックオートバイ好きの方も 観戦にどうぞお出かけください。
いい音を響かせながら、真剣な眼差しと最高の笑顔で走り回っています。


まったりと開会式が始まります。
今回の参加者は32名 いつもよりも少し少ないか?
「ストレート・オン」誌の取材が入っていましたね。

  

レジェンドライダー・山本 隆さんと一緒に走ることができる幸せ。
手作り豚汁と炊きたてゴハンを食べることができる幸せ。
大好きなクラッシックマシンで仲間と走る幸せ。
いろんな幸せがいっぱい詰まっています。


偶然こんな足元に遭遇できるのも、このイベントならではか?
今回の主役はコイツ! ・・・・ではなく コイツと「一緒に走る」ことが目的。

 

初めて一緒に ON ANY SANDAイベントに参加したときはこんなに小さかった。チョット 感慨無量。



国際B級への登竜門「グランドチャンピオン大会」で中学生が表彰台を席巻。
トライアル界では、ちょうどこの頃 こんな話題が持ちきりでした。

ウチのリョータローも前半セクションでは、エンストの超オンパレードで
大会参加者の目を釘付けにしておりました。
初大会参加につき、少々親バカをお許し下さい。

  

  

午前の4セクション3ラップを終え 午後に入る頃には随分と慣れてきてエンストの回数も減ってきました。
参加者やオブザーバーの皆さんにも各所で「ガンバレー」と暖かい声援も頂きました。
ありがとうございます。本人もイイ気になっておりました。
結果は惜しくも表彰台を逃す 第4位!

黒ゼッケンの参加台数は4台でした。


大会はいつもの午前4セクション3ラップ 午後4セクション3ラップ の全24ラップ。。
今回は、上級/赤ゼッケン 中級/緑ゼッケン 初級/黒ゼッケン に加え Pre70クラスの黄色ゼッケンの4クラス。
大会風景も少し披露。サカイクロンさん写真拝借しました。
クラッシックツインショックトライアルの「難しさ」、人それぞれ。
けれど、「楽しさ」は参加者共通の思いかも。

  

  

  

  

さてさて、スペシャルフレームはどうか?
私は前回と同じマシンのように見えますが、実は外装のみ共通でエンジンもフレームもまったく別物。
やはりライディングポジションの改善は絶大。
古いツインショックマシンはステップ位置が高めで、ポジションは前かがみになりがちですが、
低く後方にあるステップと高いハンドルで、すっくり立てる現代的なものになっています。
細かいターンで理想的に気持ちよく決まる時、内足をやや後方にグッと踏み込む感覚を味わえます。
この「踏み込み」が実にやり易い。

岩ゴロゴロの3セクションで5点が1回ありましたが、
昼からの5セクションだったか 最後の斜面右急ターンを3度目でクリーンした時は痛快でした。
 
HATAくん いつでもかかって来なさい!(笑)

TY175改も完成形に近づいてきた。
次回はPre70とのダブルエントリーか? BSA C15トライアルを夢想しながら帰宅しつつ
「楽しかったー!!」とリョータローが話してくれました。


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