☆☆ VOL.9 キャブ再考察☆☆
(2011年2月)

は@スペシャルベースについていたのはまた別のキャブと判明。
さらに、もう一つあったTY250用(508)キャブ開けてビックリ 興味深い事実。
しつこいようですが、TYキャブについてもう一度整理します。



同じTY250用(508)中のセッティングが全く違っていたのです。
ニードルジェットが異なるにしても、メインが170と280では全くの別モノ。
それとも ニードルジェットが全然違うものなのか?目視では判るはずもなく 謎です。
試しにアメリカヤマハのデータから調べると、パイロット35番 メイン280番。その1に近い。
同じ508キャブでも「MIKUNI」ロゴの書体が異なります。

 

ちなみに、「その1」の方も当初は黒ペイントされてましたが、根気よく剥がしてあります。
現在装着されている「その1」のロゴの方が新しいのでは。
同じTY250でも年式によって セッティングが違うのか?それとも内部パーツが交換されてるのか?
「その2」の170番キャブも実動TY250から外したというふれこみでしたが…。


は@スペシャルベースマシンには右端の同じくVM26が入ってました。
大きさとしても互換があるようです。
175ccエンジンでしたが、キックも降りないのでどんな感じだったか不明です。
トップの形状が違うのでスロットルバルブの長さが違います。
メインはずいぶんと絞られています。
ニードルもニードルジェットも違うので、これも一概に語ることはできないのでしょう。
刻印は「2N0」調べるとモノショックになった「DT125」用のようです。
TY250の中古キャブを見つけることは困難でも、モノショック空冷DT125なら容易かも?
今さら秘匿する情報でもないでしょう。
試してみる価値はあるかも知れません。


現在TY192には(508)「その1」のメイン200番が入っています。
以来調子よく乗っていたつもりです。
それ以前はメイン190番で普通に乗っていた。
ところが 鷲が岳では調子が悪くなって かからなくなった。

「そもそも、なぜ鷲が岳で調子がそこまで崩れたのか?」

パイロットもニードルの位置も含めて
もう一度ゆっくり・しっかり見直す必要がありそうです。


つづく